ユメの里づくり まるやまハイランド
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園芸療法とは


始まり(スペシャルオリンピックスとの関わり)


自然のなかで育った花を喜ぶ

 茶花の世界は、綺麗な温室で育った綺麗なバラより、自然のなかで育った花を喜ぶようになったのです。茶花とかフラワーデザインをする人たちは、ハウス育ちの金太郎飴みたいな花より、ちょっと虫が食べていても、そっちの方を欲しがるようになってきた。花の世界は押し花の世界のほうが桁違いに小さい。市場性からしては間違いなく小さい。だから、本当に自然のものを好む世界に、生の花を市場に出していくべきである。


フラワーデザインは個性の世界

 ハウスで立派に綺麗に育ったものでないと市場ではクズ扱いです。しかし、それは市場規格に合わせているだけであって、フラワーデザインは個性の世界ですから、市場規格ではない、市場からもれた花が欲しい時代になってきている。しかし、その花がいまは手に入らない。最近は、人間が植物を品種改良して、掛け合わせてどんどんつくっていますが、そういうものは押し花には向かないんです。やはり自然環境のもとで自然に育ったものが一番いいんです。


自然のオーダー品

 あそこの800メートルのところではないと育たない花がたくさんある。だから自然で育ったものだけを植えたら良いのではないか。矢部町の花ということで、ハウスではないよということをうたって、自然の雨風の中で生きた花をどこの花屋さんにへも卸すのではなく、自然のオーダー品として丸山の花を売ると良いのではないか。

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