ユメの里づくり まるやまハイランド
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園芸療法とは


現代に生きる


現状

 引きこもりという状態を続けている20代から30代の実態は、数十万人いると推測されています。引きこもりの当事者や親へのサポートも、個人的なものを除いてはいまだに何もされていないのが現状です。苦しむ子供たちを支え、自分が死んだ後の子供たちを支え、自分が死んだ後の子供の将来に不安を抱える親御さんたちが多いのです。


 さらに危機的なのは、同じく、20代から30代の母親たちです。体と知性は大人でも、人格的には非常に未熟で、出産と同時に不安に駆られ子育てに自身を無くし、その苛立ちや怒りを自分の子供へ向け、挙句の果てに暴力や虐待で解消しているような現代です。


自然の力

 心が病んでいる多くの人たちにいま必要なことは、人間にとっての基本的な安心感、安定感、信頼感、生きる喜びの発見ではないかと思います。

 丸山のような場所を実際に訪れ体験することが、これまでの価値観を大きく変化させる要因になるかもしれません。さらに植物が出している独自の波動は人間の身体に大きな癒しを与えるといわれています。「森林浴」の言葉通り、木々の中を歩くだけで気分がリフレッシュされることは誰もが知っています。

 自然の力を借りなければ到底立ち行かない局面に差し掛かっているといっても過言ではない私たちは、自然からの癒しを受け、自然と共存していくことを私たちはもっと大切にしなければならないのではないでしょうか。

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