
熊本県矢部町丸山公園で、障害者も健常者も、農村の人も都市部の人も、老いも若きも、すべての人が共に生きる喜びを作り出す運動が起こった。これはまさに共生社会の運動である。
この丸山公園から、矢部のふる里から、21世紀の共生の思想を世界に向けて発信していきたいと思っている。
私たち丸山ハイランドふれあい農園の会は山都町(旧矢部町)下名連石【呼び名:しもなれいし】の丸山公園を中心に、知的障害者の祭典であるスペシャルオリンピックスを支えてきた人々が、障害者と健常者の共通の場として荒地となった休耕地に花作りを始めてより、様々なボランティアの人々や地元農家の人々の協力を得て、都市と農村を結ぶ拠点として夢ある村作りを目指しています。
「ふれ愛館」もほとんど出来上がって、年間1,000名以上の皆様にご利用いただいております。これからの課題として生産物の販売による収入の安定と、NPO法人化などによる組織の安定化が挙げられます。更に多くの方々にご参加をいただきまして、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。